アバターは何か一線越えてたよ
映画「アバター」を語るには、
自分の文章力では足りない(笑)。
とにかく見たほうがいいです。
しかもちゃんと3Dで。
今まで何回かブログでも書いてきましたが、
また一つ映画の壁を打ち抜かれた感覚です。
巷では映像がすごいすごい言われています。
実際映像はすごいです。凄すぎです。
現実とCGの境目が全く分かりません。
でもそれだけじゃないです。
設定、物語、演出全てがすごい。
本当キャメロン監督すごい。
未だに「タイタニック」見たこと無いんだけど(汗)、
いよいよ見ようかなと思ったよ。
さっきからすごいばっかり言って申し訳ない。
でも2時間40分全く長く感じなかった。
序盤のあらゆることがちゃんと伏線になっていたり、
無駄なシーンが全然ない。
あと、ラスト暗転してエンドロールに入るタイミングとか最高!
立ち上がって拍手したかったくらい。
2009年最後の最後にスゴイ映画が観れた。
勿論年間私的№1映画なのは言うまでもないっす。
イラストは自分をアバターにしてみました。
あまり違和感がない(笑)。
もう一人はシガニー・ウィーバーのアバター。
この人だけ浮いていたなぁw。
さて今年2010年も楽しみな映画がたくさんあるね。
一番楽しみなのは夏公開予定の「踊る大捜査線3」なわけだが、
洋画で楽しみなのがこちら↓
「アイアンマン2」です。
ローディ中佐役がテレンス・ハワードからドン・チードルに
代わってしまったのが不安ですけどね。
あとミッキー・ロークすげー。
最後にロボットの大群と戦ってますが、
後ろに鳥居が見えますね。まさか日本?
ウォーマシンとの共闘!燃えます!
それからこちら↓
キムタクが普通にキムタクなところに思わずワロタ…。
古代進っぽくしようとかいう気はないんだね。
出演は決まってるけど配役が発表になっていない俳優さんが気になる。
皆ガミラス人なのか?
あと小雪…。
スターシャなのか?