銀英伝が舞台化だって。
まぁパターン的には以下の4つに分けられるかと。
1.誰しも分かる俳優陣にて、イメージにピッタリな豪華な配役。
2.実力派の舞台俳優陣にて、見ごたえある台詞劇。
3.「銀英伝」の人気にあやかり、新人俳優起用。
4.とりあえずイケメン俳優を売り込む前提の「銀英伝」採用。
やはり「銀英伝」ファンとしては、1や2を希望したいところですが、
リンク先の株式会社キティなる会社の情報見た限りは、
3に落ち着きそうな感じですね。
この会社のサイトに載っているような
若手俳優が起用されるんだろうな。
「戦国BASARA」の舞台化みたいなノリで。
三国志の日本人配役を妄想している当ブログですが、
やはり銀英伝の日本人配役なんかも考えると面白いですよね。
ラインハルト&キルヒアイスは、演技力度外視で、
見た目だけで選ぶなら「MOON CHILD」よろしく、
hyde&Gacktとか。なんつって。
とりあえずハイドリッヒ・ラングについては、
吹替えされてた石田太郎さんがそのまま演じればヨロシ。
刑事コロンボ、カリオストロ伯爵、ベルド王の声の方。
「プロジェクトA」を久々に見直したら、
海賊の頭領サンの吹替えもなさってたよw。
そのあたりの詳細は後日書くことにします。